電子部品データシート管理
部品の極性、定格、端子配置などを正しく確認するため、部品名、使用製品、顧客情報、データシートを社内でまとめて管理する仕組みを試作しています。
作業者がPCやタブレットから必要な情報を確認できる構成を目指しています。
松栄電子工業は、電子機器の実装・組立・検査を行う製造会社です。自社の現場で生まれた課題をもとに、AIやWeb技術を活用した小規模な業務システムの試作・開発を進めています。
基板実装、電子機器組立、検査、試作、基板解析などを実際に行っている電子機器メーカーとして、日々の作業を基準にシステムを考えます。
作業者がどこで困るのか、何を記録しておく必要があるのか。入力の手間を増やしすぎず、既存のExcelや部品表をできるだけ活用することを大切にしています。
必要な機能から小さく作り、実際の現場で使いながら改善します。AIの導入自体ではなく、現場の作業を少しでも簡単にすることが目的です。
自社の製造業務を題材に、必要な機能を一つずつ検討しています。以下は完成済みパッケージの製品一覧ではありません。
部品の極性、定格、端子配置などを正しく確認するため、部品名、使用製品、顧客情報、データシートを社内でまとめて管理する仕組みを試作しています。
作業者がPCやタブレットから必要な情報を確認できる構成を目指しています。
ExcelやPDFの部品表(BOM)から電子部品の型番を読み取り、Web上のデータシート候補を一覧表示する機能を検討しています。
AIは候補を提示する補助として活用し、正しいデータシートかどうかを人が確認して登録する仕組みを想定しています。
複数の実装案件の作業予定、担当者、部品入荷状況、実装・検査状況、納期をまとめて確認できる、小規模なスケジュール管理システムを検討しています。
少人数の製造現場でも使いやすい、シンプルな仕組みを目指しています。
現物基板の写真や基板サイズ、部品点数などから、基板解析に必要となる作業量や概算費用を算出する仕組みを開発しています。
将来的には部品や配線の解析を支援し、回路図復元作業の効率化を目指します。画像から回路を完全自動生成するシステムではありません。
概算は参考値です。正式な費用は現物や資料、調査範囲を確認して判断します。
写真から概算見積を試す →製造案件ごとの作業進捗、納期、検査結果などを記録し、社内ネットワークから確認できる仕組みを検討しています。紙、Excel、個別ファイルに分散した情報を、必要な範囲から少しずつまとめていく考え方です。
既存のPC、安価なタブレット、社内NASなどを利用し、Webブラウザから使える小規模な社内システムとして構築できる場合があります。利用環境や必要な機能を確認し、無理のない構成を検討します。
現在の作業と、Excel・部品表などの資料を確認します。
まず1工程、作業者2〜3人など、小さな範囲から試します。
操作や入力の手間、必要な機能と不要な機能を確認します。
実際の作業に合わせ、運用方法と機能を調整します。
AIを使えば、すべての業務を自動化できるわけではありません。特に部品、品質、検査に関する最終確認は人が行うことが重要です。
私たちはAIを、人が確認・判断するための補助ツールとして活用します。
対象業務や機能を絞り、現場で使いながら確認できる小規模なシステムを試作します。開発工数48時間程度を想定した費用の目安です。
必要な機能、既存データの状態、利用環境によって費用は変わります。ご相談内容を確認し、対応範囲とお見積もりをご提示してから着手します。
※48時間は作業工数の目安であり、ご依頼から完成までの納期ではありません。機器代、外部サービス・AI利用料、導入後の保守費については、お見積もり時にご案内します。
「自社にも似たような困りごとがある」「Excel管理をもう少し使いやすくしたい」「AIが使えるか、小さく試してみたい」。内容を確認したうえで、試作・開発をご提案します。
完成済みのパッケージソフトを販売するサービスではありません。開発範囲、対応可否、費用、納期は、ご相談内容と利用環境を確認して検討します。
相談分野は「その他」を選択した状態で開きます。件名に「業務システム開発」とご記入ください。